『となりの怪物くん』実写化、うんざり、またも主演は土屋太鳳、水着、カップ のでかい画像 [芸能]
スポンサードリンク
女優としては11年放送のドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)で業界内の注目を浴び、14年のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』にて顔と名前が世間にも広まり、15年の同枠『まれ』主演によってブレイクしました。以降は、主演作が引きもきらず、特に映画では少女マンガ実写作品の主演(ヒロイン)役が続いていますね。
今回実写化される「となりの怪物くん」
少女マンガを原作とした実写映画が量産される背景には、ターゲットは基本的に10代の女性です。一人で映画を見ることはほぼない層で、つれだって鑑賞してくれます。制作側としては、キャストはほぼ若手で揃えられるので出演料が安く抑えられるうえ、学校を舞台にしたものが多く派手なロケは必要ないので低予算で制作できます。
それでいて興業収入10億はかたいので、どこもとりあえず作っておきたいコンテンツなのだそう。そこは少年マンガの実写映画作品は派手なアクションやCGをウリにして莫大な制作費がかかるものが多いのと対照的です。
もちろん、若手女優と若手俳優のプロモーションのためという意図だけではなく、安い制作費のわりには観客動員が出来、そこそこの興行成績を上げることが可能なことから、大量生産されがちなのですねえ。
スポンサード・リンク
『兄に愛されすぎて困ってます』『PとJK』『青空エール』『orange-オレンジ-』
以上が、土屋さんが主演した漫画実写化作品です。
しかしいずれの作品も、果たして他の若手女優ではなく土屋が演じる必然性があったのかというと疑問符がつきます。特に原作マンガを愛読するファンからすれば、異論は出るもので、こう次々に<土屋太鳳主演>と発表されれば、また安易にキャスティングしたんだろうと思われるのは当然ですねえ。
現在、タレントイメージとしての好感度は高いので、あまり”ごり押し”しすぎて、実際のターゲット支持率は低いという、かっての、剛力彩芽のようになりかねないようにしてほしいものです。
剛力彩芽
やたらと主演作品を作ってハクをつけるよりも、「ハマっている!」と評価される代表作を持てるような取り組み方をさせたほうが後々のために良いと思いますが、皆さんいかがでしょう?
最後に、ありがちのネタとして、土屋さんのカップを見てみましょう(笑)
スポンサード・リンク
最初にプロフィール
・本名 土屋太鳳 (!!!びっくり!)
・1995年2月3日生まれ(21歳)
・東京都出身。
・身長155cm、体重39kg。
・スリーサイズ:B79-W60-H79
・靴のサイズ:24㎝。
・O型。
・日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻卒業。
・特技:日本舞踊(3歳から)、クラシックバレエ、ヒップホップダンス、三線、篠笛、小太鼓、陸上、ピアノ演奏、家事(洗い物や料理、小さい子の世話をすることが得意)、乗馬、スキー、バスケットボール。
引用元:pickup-news.com
部活は、中学まではバスケ部で、高校は、日本女子大学付属二階堂高等学校。女優では、黒木メイサ、堀北真希、内山理名も同じ付属高校出身です。
高校時代にダンス部で鍛えたので、当然、スポーツやダンスが得意で、健康的なスタイルの土屋太鳳。
ダンスはMVに出演するほどの実力です!胸が大きいとウワサの土屋太鳳ですが、バスト79、ウエスト60、ヒップ79から、カップは推定B~C?Bカップだという説が最も有力なようです。
引用元ヤフー
うーん、公表されてないので、詳細は不明ですが。水着で谷間を寄せてますが、見た目Cカップ位にみえますねえ。大きめのBカップとしときます。
スポンサード・リンク
スポンサードリンク
コメント 0
コメントの受付は締め切りました